チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場

[監]ティム・バートン
[原]ロアルド・ダール
[音]ダニー・エルフマン
[脚]ジョン・オーガスト
[出]ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デヴィッド・ケリー
[制作データ]2005年
[上映時間] 115分

[内容]
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年（フレディ・ハイモア）は
失業中の父（ノア・テイラー）と母（ヘレナ・ボナム＝カーター）、
そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。
そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。

[ひとこと]
予告で見る限り、もっとこわーい感じなのかと
思っていましたがいやいや大丈夫でした。
それでもブラックメルヘンであることには変わりないのですが
ラストのウォーリー・ウォンカと父親の再会は、純粋にジーンとくる。

それにしても・・・
ウンパ・ルンパは間違いなく夢に出てきそうな感じです。