幸せのポートレート

幸せのポートレート

[監]トーマス・ベズーチャ
[総]ジェニファー・オグデン
[音]マイケル・ジアッキノ
[脚]トーマス・ベズーチャ 
[出]サラ・ジェシカ・パーカー、ダイアン・キートン 、クレア・デインズ 、ダーモット・マローニー
[制作データ] 2005
[上映時間] 103分

[内容]
 ニューヨークで働くキャリアウーマンのメレディス（サラ・ジェシカ・パーカー）は、
恋人のエヴェレット（ダーモット・マローニー）とともに彼の実家を訪れた。
しかし、エヴェレットの母親シビル（ダイアン・キートン）をはじめとする
ストーン家の面々は全員、自由奔放なボヘミアン・タイプで、
堅物のメレディスは何をやっても浮いてしまう。

[ひとこと]
クリスマス休暇に彼の実家に行く。
あー、なんて考えただけで緊張して憂鬱になってしまう(笑)
主人公がキツイ台詞を吐くキャリアウーマンなのですが
あまりに空気読めないセリフなので、ちょっと気持ちが入って行かなかったけれど
彼の家族が個性的なので最後はなんとか可愛くおさまるようになってます。