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日々のあれこれ
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SEX and the CITY

[監]マイケル・パトリック・キング
[総]トビー・エメリッヒ 、リチャード・ブレナー 、キャスリン・バスビー 、ジョナサン・フィレイ
[原]キャンディス・ブシュネル
[音]アーロン・ジグマン
[脚]マイケル・パトリック・キング
[出]サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソン
[制作データ]2008年
[上映時間]98分


[内容]
今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、
ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、
25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。
一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともに
ロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。

[ひとこと]
シリーズ全部を見ていたワケではないけれど
4人がそれぞれあの頃とは違う生活を送っていても
笑えてそしてキュンとくるところは変わらない。
どんなに悲しい苦しい思いをしても
友情がそこから抜け出せるヒントを与えてくれる。
これってジョシにしかわからないのかな?
DVD出たらきっとまた観ると思います。
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