日々のあれこれ
今日は待ちに待った笠間の陶炎祭へ。
お祭りは終盤なので、
お目当てのモノは売り切れかもしれませんが
それでも張り切って家を出ました(笑)
まずはその前に腹ごしらえ。
たらいうどんや「椛」へ。
昼時とあってかなり待たなければならなかったけれど
その間に奥にある有賀神社や庭を散策してました。
左、中)有賀神社、虫きりの神社です。
右)「椛」の庭に生けられた花。
左)豆腐 柚子塩などでいただきます。
中)海老や野菜の天麩羅 さつまいもの大きさがハンパない!!
右)釜揚げうどん
こんな感じでボリューミー。
私は食べきれず、豆腐とおうどんを少々残してしまいました。
天麩羅はゴトーくんに最後は手伝ってもらった。
この私が食べられないなんて・・・
なのに母上様は完食。
しかも、この豆腐ブラマンジェ3つも完食した母上様。
おそるべし。
さささ、お腹いっぱいになって、笠間へ!!
今年はねばって初めて公園の駐車場へ。
たまたまだけれど、すごい近くに止められたのでラッキー。
これは、いいものに出会える予感が(笑)
まずは前以てマーカーつけていた作家さんのテントへ。
写真upしようと思ったら・・・今年は写真少なかった(^^ゞ
実は永井久美子さんという作家さんの器を探していて
事前に陶炎祭委員会に電話したんですけれど
わからなかったので現地で探すしかなく。
なのでカメラを向けるよりも
「黒にドットの器は??」とキョロキョロしてました。
結局、探し出すコトは出来なくて残念。
もうちょっと早めにリサーチすれば良かったなぁ。
で、廻ったテントは額賀章夫さん、森永篤史さん、桑原さん
そして近藤文さん。
近藤さんの器、この飴色がとても好きです。
たぶん、この花器(かな?)が以前ポストカードに載っていた作品と
同じシリーズではないかと。
ここでドットの角皿を大小2枚ずつ、
前シリーズの湯のみを1つを買いました。
一輪挿しのドットタイプのものを狙っていたんだけれど
もうなかったなぁ。
でも少しだけ近藤さんとお話出来たので
ミーハーな私はそれだけでもう舞い上がりまくりです。
(そんな私をゴトーくんは呆れていたことに後で気付く(^^ゞ)
最後に仲田陶製でおなじみの土灰の角皿などを購入しました。
ここは安くてサイズが豊富なのが魅力的デス。
喉が渇いたので、ノンアルコールビールを。
ゴトーくん、よく我慢しました(笑)
芝桜の前でファミリーがくつろいだりしていて
笠間の陶器市は益子よりも
家族で楽しめる要素が多いです。
益子はベビーカーではちとツライし
あと、あちこちに広場が点在しているので
お付き合いで来ている人にも厳しい。
益子にはひとり、もしくは器好き同士で行くべし(笑)
今年の笠間は各テントに花がたくさん生けられて
雰囲気が華やかだったのと
カウンターで作家さんとお話しながら
コーヒーなど飲めるテントが
去年よりグンと増えた気がします。
祭りが進化していくのは、
毎年行く楽しみが増えて嬉しいことですよね。
さて、陶炎祭の次はお稲荷さんにお参り。
多分、私は2回目かな。
母上様も随分前に来た以来だと。
さすがは日本三大稲荷。
夕方遅い時間でしたが、団体さんなどバスで乗り付けてきてました。
藤まつりの期間中でしたが
花盛りは終わってしまったようです。
それでも棚の下に立つと藤の香りがしてました。
御朱印もいただきました。
昔は胡桃の密林があったことから
胡桃下稲荷とも呼ばれていたそうです。
というわけで神社の近くには
胡桃の入った稲荷寿司が売られています。
どんなのものか話のタネに買って帰りました。
地酒を買おうかとかと入った酒蔵の奥で
古本市とがらくた市があるというので行ってみることに。
杉玉、酒林とも呼ばれるシンボル。
酒蔵の中はいいにおいで、
くねくねと奥に進むのが楽しかった(*^_^*)
古本市。
ゴトーくんは落語や歴史モノ、
母は趣味のモノ、
私は昔なつかし切抜きのきせかえなどを見ていましたが
ワクワクしましたねー(笑)
古本市に結構な時間をさいたせいか
がらくた市はどこも店終い・・・(泣)
かろうじて開いていたお店をパチリ。
サトちゃんがいました。
ひやかしながら歩いたら楽しかっただろうなー。
来年はもっと早い時間に来よう!!
帰りは渋滞に軽く巻き込まれつつも、無事に帰宅。
「二ツ木」の稲荷寿司。
おいなりさんに胡桃だなんて、
食べるまでは想像出来なかったけれど
甘辛の油揚げに胡桃のコクがよくあって美味しかった♪
今夜はこの他に駅チカで買ったサラダやマリネなどを肴に
家で乾杯したのでありました。
今日、買った器。
気付けば角皿ばかりでした。
詳しくは後日にできたらな、と。
お祭りは終盤なので、
お目当てのモノは売り切れかもしれませんが
それでも張り切って家を出ました(笑)
まずはその前に腹ごしらえ。
たらいうどんや「椛」へ。
昼時とあってかなり待たなければならなかったけれど
その間に奥にある有賀神社や庭を散策してました。
左、中)有賀神社、虫きりの神社です。
右)「椛」の庭に生けられた花。
左)豆腐 柚子塩などでいただきます。
中)海老や野菜の天麩羅 さつまいもの大きさがハンパない!!
右)釜揚げうどん
こんな感じでボリューミー。
私は食べきれず、豆腐とおうどんを少々残してしまいました。
天麩羅はゴトーくんに最後は手伝ってもらった。
この私が食べられないなんて・・・
なのに母上様は完食。
しかも、この豆腐ブラマンジェ3つも完食した母上様。
おそるべし。
さささ、お腹いっぱいになって、笠間へ!!
今年はねばって初めて公園の駐車場へ。
たまたまだけれど、すごい近くに止められたのでラッキー。
これは、いいものに出会える予感が(笑)
まずは前以てマーカーつけていた作家さんのテントへ。
写真upしようと思ったら・・・今年は写真少なかった(^^ゞ
実は永井久美子さんという作家さんの器を探していて
事前に陶炎祭委員会に電話したんですけれど
わからなかったので現地で探すしかなく。
なのでカメラを向けるよりも
「黒にドットの器は??」とキョロキョロしてました。
結局、探し出すコトは出来なくて残念。
もうちょっと早めにリサーチすれば良かったなぁ。
で、廻ったテントは額賀章夫さん、森永篤史さん、桑原さん
そして近藤文さん。
近藤さんの器、この飴色がとても好きです。
たぶん、この花器(かな?)が以前ポストカードに載っていた作品と
同じシリーズではないかと。
ここでドットの角皿を大小2枚ずつ、
前シリーズの湯のみを1つを買いました。
一輪挿しのドットタイプのものを狙っていたんだけれど
もうなかったなぁ。
でも少しだけ近藤さんとお話出来たので
ミーハーな私はそれだけでもう舞い上がりまくりです。
(そんな私をゴトーくんは呆れていたことに後で気付く(^^ゞ)
最後に仲田陶製でおなじみの土灰の角皿などを購入しました。
ここは安くてサイズが豊富なのが魅力的デス。
喉が渇いたので、ノンアルコールビールを。
ゴトーくん、よく我慢しました(笑)
芝桜の前でファミリーがくつろいだりしていて
笠間の陶器市は益子よりも
家族で楽しめる要素が多いです。
益子はベビーカーではちとツライし
あと、あちこちに広場が点在しているので
お付き合いで来ている人にも厳しい。
益子にはひとり、もしくは器好き同士で行くべし(笑)
今年の笠間は各テントに花がたくさん生けられて
雰囲気が華やかだったのと
カウンターで作家さんとお話しながら
コーヒーなど飲めるテントが
去年よりグンと増えた気がします。
祭りが進化していくのは、
毎年行く楽しみが増えて嬉しいことですよね。
さて、陶炎祭の次はお稲荷さんにお参り。
多分、私は2回目かな。
母上様も随分前に来た以来だと。
さすがは日本三大稲荷。
夕方遅い時間でしたが、団体さんなどバスで乗り付けてきてました。
藤まつりの期間中でしたが
花盛りは終わってしまったようです。
それでも棚の下に立つと藤の香りがしてました。
御朱印もいただきました。
昔は胡桃の密林があったことから
胡桃下稲荷とも呼ばれていたそうです。
というわけで神社の近くには
胡桃の入った稲荷寿司が売られています。
どんなのものか話のタネに買って帰りました。
地酒を買おうかとかと入った酒蔵の奥で
古本市とがらくた市があるというので行ってみることに。
杉玉、酒林とも呼ばれるシンボル。
酒蔵の中はいいにおいで、
くねくねと奥に進むのが楽しかった(*^_^*)
古本市。
ゴトーくんは落語や歴史モノ、
母は趣味のモノ、
私は昔なつかし切抜きのきせかえなどを見ていましたが
ワクワクしましたねー(笑)
古本市に結構な時間をさいたせいか
がらくた市はどこも店終い・・・(泣)
かろうじて開いていたお店をパチリ。
サトちゃんがいました。
ひやかしながら歩いたら楽しかっただろうなー。
来年はもっと早い時間に来よう!!
帰りは渋滞に軽く巻き込まれつつも、無事に帰宅。
「二ツ木」の稲荷寿司。
おいなりさんに胡桃だなんて、
食べるまでは想像出来なかったけれど
甘辛の油揚げに胡桃のコクがよくあって美味しかった♪
今夜はこの他に駅チカで買ったサラダやマリネなどを肴に
家で乾杯したのでありました。
今日、買った器。
気付けば角皿ばかりでした。
詳しくは後日にできたらな、と。
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