日々のあれこれ
[内容]
5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。
市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。
仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、
ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。
[ひとこと]
ニモみたいな感じ?、と思って見たのですが
親子や友達の絆という点では共通するものがあるけれど
画が全然違うのでまた別モノかなぁ。
水があがってきて家のすぐ外が海っていうのは
私の夢によく出てくるのでかなり頷いて見てました。
それと噂のハムラーメン、美味しそうでした。
で、やっぱり食べたくなるものですね(笑)
PR
この記事にコメントする