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日々のあれこれ
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

[監]松岡錠司
[脚]松尾スズキ
[出]オダギリジョー 、樹木希林 、内田也哉子 、松たか子 、小林薫 
[制作データ] 2007
[上映時間] 142分

[内容]
1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。
オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。   

[ひとこと]
ストーリーは原作を半分(!)ぐらい読んでたし
ドラマは大泉洋、もこみちと両方観ていたので
完璧にアタマに入ってましたが
映画となると・・・というか、オダジョーがやると違いますね。
ナレーションでの声が素敵すぎて松たかこにジェラシー感じる隙もありません(笑)

でもこれだけストーリーが知られてる中での映画化だから
もう少しスパイス欲しかったかも。

脚本は松尾スズキだったのですね。
そしてボクの少年時代を演ったコって、つくしの弟くんだった。
あの可愛い声、これからどうなっちゃうんだろー。

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