日々のあれこれ
[内容]
スランプに陥り、郊外の一軒家に引っ越してきた女流作家の礼子(中谷美紀)は、
人けのない向かいの建物に出入りする男を見かける。
男は吉岡誠(豊川悦司)という大学教授で、
沼から引き上げた千年前のミイラを無断で運び込んでいた。
それ見て以来、礼子は得体の知れない恐怖に襲われるようになり、
小説がまったく書けなくなってしまう。
[ひとこと]
もう二度と見ませんっ。こんな怖いのイヤだーーーー!!
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