えーぞー。

今日は水戸短編映像祭＠水戸芸術館へ。
来月公開の「乱暴と待機」が上映されるので行ってきました。
感想はのちほどupいたします。

上映後、原作者である本谷さんと冨永監督のトーキングライブがあったのですが
おふたりとも素敵なひとだったなぁ。
この作品にかけた熱さを感じました。
あと、浅野忠信の提案で脱ぐシーンにしたとか
この声は少年ジャンプのイメージでとか、色々聴けて楽しかった♪



芸術館では「クラフト市」も開かれていて
陶器や布小物などお店が出ていました。
気になった急須があったけれどグッと我慢。

そんな二週連続の芸術館なのでした。