日々のあれこれ
エリザベス
[監]シェカール・カプール
[音]デヴィッド・ハーシュフェルダー
[脚]マイケル・ハースト
[出]ケイト・ブランシェット、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ、クリストファー・エクルストン
[制作データ] 1998年
[上映時間] 124分
[内容]
カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。
エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、
世継ぎとして弱冠25歳の若さでイングランド女王に即位する。
エリザベスには愛する恋人ダドリーがいたが、
女王の立場は関係の緊迫した隣国との政略結婚を迫る。
様々な謀略が渦巻き絶えず命を狙われるエリザベス。
そんな苦悩が続く中、カトリックの最高権力・ローマ法王による
謀反計画を知ったエリザベスは、対抗権力の粛清を行う……。
[ひとこと]
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を見るために復習しなくては、と。
ところどころ、記憶に残っているシーンがあるので
多分、以前にも見たんだろうなぁ(笑)
「民は強いものを敬い触れたいと思うもの」
数々の裏切りや陰謀を知り、
怯え泣いていた女王がそう進言され、
メイクやドレス、振る舞いが変わる。
変わるというか、自分への戒めのために。
ラストのこのシーンは本当に圧巻でした。
カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。
エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、
世継ぎとして弱冠25歳の若さでイングランド女王に即位する。
エリザベスには愛する恋人ダドリーがいたが、
女王の立場は関係の緊迫した隣国との政略結婚を迫る。
様々な謀略が渦巻き絶えず命を狙われるエリザベス。
そんな苦悩が続く中、カトリックの最高権力・ローマ法王による
謀反計画を知ったエリザベスは、対抗権力の粛清を行う……。
[ひとこと]
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を見るために復習しなくては、と。
ところどころ、記憶に残っているシーンがあるので
多分、以前にも見たんだろうなぁ(笑)
「民は強いものを敬い触れたいと思うもの」
数々の裏切りや陰謀を知り、
怯え泣いていた女王がそう進言され、
メイクやドレス、振る舞いが変わる。
変わるというか、自分への戒めのために。
ラストのこのシーンは本当に圧巻でした。
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